【252】読後感ならぬ話後感を大切に

今日から仕事はじめということで、課長(直属の上司)をサシ飲みに誘ってきました。

普段なかなか二人でじっくり話すことも無いので、

・好きなこと、やりたいことはなにか

・将来何をめざしているか

・管理職としてビジョンをどのようにもっているか

などなど、たくさん話をしました。

今回話をして思ったことは

「話をした相手に、話のあとどのような気持ちになっていてもらいたいか」

を意識すること。

ネガティブな話ばっかりすれば、当然どんよりとした気持ちになりますが

前向きな話をすれば明るいルンルン気分でいることができます。

ネガティブなことを吐き出したいこともあるだろうので

そういう場合は吐き出した後に前向きにしめること。

本を読んだ後の読後感ならぬ、

話をした後の話後感を大切に。

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今日の学び

話が終わった後、相手にどのような状態になってもらいたいかを

考えながら話す

一日一新

ユニクロダウンベストを上着の下に着こんで通勤

課長とサシのみ

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