【166】哲学はじめました

知人から薦められた

<子ども>のための哲学 講談社現代新書

という本を読みました。

※子どもをかこんでいる括弧<>には意味があります。
 子どものためにわかりやすく書いたよ、という本ではありません。 
 紛らわしいタイトルですが、そこに伏線の匂いも感じて、私は好きです。

さて、先にも書いた通り、難解な箇所が多く2割も理解できていませんが
共感するポイントがいくつもありました。

これからまた読み返すので内容は後日、その気になったときに触れますが

私が今まで使っていた「考える」という言葉は、
正しくは「感じる」であったと感じています。

根拠から筋道だって説明できない場合は「考える」ではなく「感じる」を使おうと思わされました。

また「良い」「悪い」という言葉も

1) 道徳的な善悪という意味で用いているのか
2) 好き・嫌いという意味で用いているのか

という2種類の解釈のうち、どちらであるかによって意味づけが全く異なるということに気づかされました。

普段何気なく使っている言葉ですが、その定義・意味を改めて見つめることで
新しい発見があるなぁ、と思った今日でした。

とても刺激的な本を教えてくれた知人に感謝!

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今日の学び
「自分がつかっている言葉の意味を把握する」

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