【0026】品位とお金

昨日のblogで、出社後に毎朝10分掃除をしている、と書きました。
今日はこの10分掃除、と勤怠時間について。
掃除を毎日行うようになって約一か月たちますが、
1週間前まで、実はタイムカードを押してから掃除を行っていました。
つまり、時給が発生する状態で、掃除をしていました。
このことに少し違和感を覚えたため、
1週間前から
「出社して、掃除を終えて、業務に取り掛かれる状態になってからタイムカードを押す」
というルールを自らに課しました。
「ルール」なんて大げさに言っていますがこれが至極、当然のことなのかな、と思います。
それまでの自分は、自分に言い訳するように
「10分程度だからいいだろう」
「一応掃除してきれいにしているのだから、会社に貢献しているよね」
「コーヒー代くらいだよね」
などと言い聞かせておりました。
しかし、一日10分程度でも、月間で考えると数千円の差になります。
この数千円を貰わんがするための自分のあざとさに辟易します。
「お金のために品位を犠牲にしていた」と感じます。
自分を騙していた、という表現もできるでしょうか。
私はなんとなく「かっこいい」人になりたいと思っていたのですが
自分を欺いている、バグ思考だらけの状態は決して格好良くないですね。
ということで、以前は上記の様な状態だった私ですが
掃除などの作業を終えたあとにタイムカードを押すようになって
心がとても晴れ晴れしています。
「当然のことを、当然のようにやれる」状態がストレスから解放してくれます。
時間についても、以前より有効活用(集中力を保って業務に打ちこめている)と
感じます。
だらだらと働いて残業代を稼ぐよりも、超速で仕事を終わらせて
時間を確保したい、と考えるようになります。
「目先の利」に踊らされないこと。
今回で言えば、「すっきりした気持ち、堂々とした気持ち」という、「目に見えない利」に
重心を置いて物事を考えて行きたい。
そのためにも「ほんの10分だから」という例外を設けることなく、毎日を過ごしていきます。

一つの例外が一つ弱くする、という意識を持って、一貫性を保つこと。
ぶれないこと。
「かっこいい人」になるという目標を反芻すること。

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今日の学び
「自分に正直に。自分を信じること。
自分を信じれない人がどうして他人(ヒト)を信じれるだろうか。」
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