【234】ものでなく、経験を売る

今日は京都に来ています。

東寺に向かい弘法市(毎月21日に開かれるお祭り)に参加。

知人の幼馴染みが兵庫で陶芸家をやっており

毎月の弘法市に出店しているのですが

その幼馴染みを突然訪ねてビックリさせよう

という魂胆でした。

実際東寺に着くとものすごい人だかりで

苦労しながら幼馴染みの店を探し

無事にサプライズ成功。

「え。。。?(なんでここにいるの?)」とポカーンとしておりました。

さて、さて、その方の接客を見ながら

「相手に合わせて話しかけること」

を考えていました。

来年の干支である未の写真立て(羊が可愛くデフォルメされています)を見ている人に対しては

「一番美人な(未の陶器)を選んでくださいね〜」

とにこやかに(けっして強引にならず)話しかけ、

少し詳しそうなお客さんがくれば

これは兵庫の窯のもので、釉薬は何々で、
立杭焼と唐津焼の特徴を持っている、

また、

この器はこう言う料理を盛るのに良いですよ、
食卓が華やかになります、などなど

(けっして強引ではなく)、説明していました。

お客さんも「へぇ〜!」とか「うふふ」とか、楽しそうにリアクションしています。

商品の良さを伝えるというよりも、

お客さんに寄り添うようなトークをすること。

お客さんがその商品を手にしたときに

どのような体験を得ることができるのかを

伝えることの重要性を感じ、

営業っておもしろいなぁと思いました。

人間を相手にする、ということですね。

今日の経験を今後の自分のトークにとりいれたい。

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今日の学び


相手の立場にたって、経験を売る

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