【216】自分力を育てる (7)

今日でこのシリーズは終わり。

講演のタイトルである「自分力」とは「セルフマネジメント」と
読みかえることが可能と考える。

セルフマネジメントという言葉から浮かぶをいくつかあげると

  • (チームにおける)自分の役割を把握している
  • 自分で計画・目標を設定し、着々とこなす
  • 優れた習慣を持っている。習慣化する習慣を持っている
  • 質問型より提案型の発言を多用する
    (~~ですか? だけにとどまらず、 ○○をしようと思います。いかがでしょうか?という問い方)
などだろうか。
最近思うのが
 ・自分は何者か
 ・良いチームとは何か
などの「問い」が非常に重要だということだ。
これを強く感じたのが読書会。
ドラッカー読書会を社内で主催した際に、
どうしても「言葉が独り歩きする」場面が出てきてしまう。
例えば「事業の目的は顧客の創造である」という言葉がでてきても
そこに優れた問いが無ければ「ふーん、そんなもんか」で終わってしまう。
いかにして自分自身に「WHY」を問い、
周囲に同様の問いを投げかけるか。 
お互いに問いをぶつけ合い、ときには子どものように愚直にナゼナゼを行い
話し合う内容を深めていく、 ここの大切さに気付いた。
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今日の学び
まず最初に自分自身はセルフマネジメントを行いエゴを薄め、
たんたんとやるべきことをこなす。
そして、チームの一員としては「問い」によって
互いの疑問を消化し、チームのベクトルをそろえる。
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