【287】半月板の怪我を克服するために行っている3つの治療・ケア方法

【287】半月板の怪我を克服するために行っている3つの治療・ケア方法

3年前にバスケットボールで右ひざ半月板を損傷し、数か月まともに歩けない生活を送っていましたが

温存療法で日々のケアをしつつ、今はなんとかフルマラソンを完走できるまでに回復しました。

普段注意していることについて書きます。

 

疲労とエネルギー不足は怪我のもと

ひざを負傷したそもそもの原因は、足首の捻挫でした。

当時はバスケットボールに夢中になっており、午前に3時間程度バスケをやって午後は別のチームでまた3時間バスケ練習するということもありました。捻挫をしたその日もこのパターンで、悪いことに昼食を取らずに午後の練習に参加してしまったのです。

その結果、午前の練習の疲労と、食事をとらなかったことによるエネルギー不足でプレー中に体が流れて足首を捻挫。

さらに、足首が完治するまで待てばよかったのに、早くバスケがしたいということで、足首をテーピングで固めてだましだましバスケを継続していると今度は膝に違和感が発生。

その違和感は徐々に大きくなり、膝がパンパンで歩けないほどになってしまいました。

足首を固定してハードな運動をしていたので、膝にねじれなどの負荷がかかりすぎたのだと思います。。

今思えば完全にアホなことをしてしまっていたのですが、当時は練習に参加できずにチームメイトに技術的に置いていかれるのが嫌で耐えられなかったのでしょう。

病院では手術するか、温存療法(膝周りの筋トレなどで、膝の負荷を減らす)か選択を迫られ、

温存療法を選びました。

 

痛いから動かさない→もっと痛くなるという悪循環

ひざを怪我して実感したことは

「動かさないほど痛くなる・動けなくなる」

ということです。

痛いからと、歩いたりする頻度が減れば、膝周りの筋肉が衰え関節への負担が大きくなります。

その結果、例えば電車の時間に間に合わないからと2,3分小走りしただけでも

ひざが痛み、翌朝起きると痛くて歩けない、ということもありました。

 

逆に、週に2,3度運動をすれば、運動後は痛みが出るし、翌日も若干痛むものの

運動をしないときほどではありません。

痛いからと動かすのをやめれば、筋力も落ち、余計に関節への負担が大きくなるのです。

長期的にみて危険なのは、「痛いから動かさない」というものでしょう。

 

ダメージを軽減させる3つの方法

普段から患部を動かさないと、ふと小走りをした後に余計痛くなるということで

適度に患部を動かしつつ、動かしたことで生じた痛みを軽減させるという方針を取ることにしました。

下記3つの方法を実践しています。

アイシング

激しいスポーツや長時間のスポーツで関節を酷使したときに必須のケアです。

運動後、例えば膝を触ってみると熱を持っていることがありませんか。

この熱をアイシングで取り除いてあげると(なるべく早く、15分以内に)、そのあとの回復が段違いに早くなります。

私は下記のアイシンググッズを利用しています。

外出先でも中身がからのアイシンググッズを持って行けば、

コンビニで氷を買って水を入れて、すぐさま氷嚢のできあがりです。

マラソンの後も現地ですぐさまアイシングしました。

 

※冷やし過ぎも良くないので、適度な時間内にしておきましょう。

 

 

お灸

お灸はドラッグストアでも普通に購入することができます。

お灸というと、鍼灸師がツボにおかないと効果が無いようなイメージもありますが

単純に、「痛いところに置けばそれでOK」です。それだけでも効果があります。

 

藻草の種類などによって温度の高さが変わるので、まずは低温のお灸から試した方が良いでしょう。

お灸は熱くなったら我慢をせずに取り外したり、他の場所に移動させたりします。

 

お風呂上りなど、肌が水分を含んだ状態でお灸をすると皮膚が傷つくので避けましょう。

お灸の個所に血流が行くので、食事後なども避けましょう。消化不良になってしまいます。

 

ネオパスタノーゲン

消炎鎮痛剤です。塗りこむ湿布の様なイメージでしょうか。

この製品の変わったところはトウガラシ成分などがはいっており、

捻挫したところや打撲したところに塗りこむと、発汗時にとても熱く感じます。

もともとは馬用の薬だったという噂もあります。

捻挫や打撲にはもってこいの塗薬です(痛いと感じるほど熱いときもあるけど)。

 

 

まとめ

まずは怪我をしないように

・疲労をためない(十分な休息をいれる

・食事をとる(エネルギー切れでフラフラすると怪我のもと

・充分なウォーミングアップを行う

ことに注意しましょう。

また、怪我をしたからといって長期間患部を動かさないでいると周りの組織が硬直して

余計に痛みがひどくなる場合もあります。

医師など専門家の指示を仰ぎ、もし患部を動かして良いようであれば多少は運動をして

筋肉をほぐし、血流をアップさせてあげます。

また、運動後はアイシングをしたり、普段からお灸をするなどしてダメージの残りにくい体を作ります。

 

運動はメンタルにも良い作用を及ぼします(ストレスも吹っ飛びますよね!)。

快適な運動ライフを送るために、普段から自分の体と向き合いましょう!

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今日の学び

準備運動と同じくらいに、運動後のケアも大切。

 

一日一新(新しいことを少なくとも一つやる)

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