言葉に出していればそれが現実になるって話

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一週間後のトライアスロンレース;長崎県の五島で開催される”バラモンキング”に向けて

ちゃくちゃくと補給食を買い集めています。

早朝から夜中まで、約13,14時間かけてやっと完走することができるレース、

一日の消費カロリーは9000キロカロリーにも及びます。

ぼくの中では今年一番の大きなレース、気合を入れて臨みたいところです。

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なぜトライアスロンをやろうと思ったのか

トライアスロンを実際にやることに決めたのは昨年の12月。

めちゃくちゃ格好いいフリーランス税理士の元帥閣下が主宰をつとめる

トライアスロンチーム「ポセイ丼」との出会いがきっかけでした。

トライアスロンをやろうと思った背景

約7年前、大学生のころです。

ぼけーっとテレビを見ていたとき、

たまたまトライアスロンの番組が流れていました。

「風の歌が聞きたい」という番組です。

今調べたら、TBSののWEBサイトに番組の概要が載っていました。

WEBサイトが削除されたので、映画版のURLを貼っておきます。

聴覚障害のある高島良宏さんと久美子さんは、福島と函館のろう学校にいる時に文通で知り合った。

今のようにパソコンが一般には普及していない時代、お互いの声を聞くことができない二人は手紙で愛を語り合い、共に23歳で結婚する。

1992年、二人はトライアスロンに出会う。過酷な競技に挑戦しながら得られる充実感。

生きることの喜びを体感するのに、障害のあるなしは関係ないと気付いていく。

1994年には久美子さんが出産。夫婦は永遠の憧れである「音」の字を名に入れて子どもを怜音(れお)と命名した。

わが子の泣き声さえ聞くことができない夫婦の試行錯誤の育児が始まった。言葉を教えられない夫婦は子どもを保育園に通わせる。

子どもは自然に言葉と手話を使うようになり、コミニュケーション力を身に付ける。

そして2008年。今回の番組取材のため、スタッフは再び高島家を訪れた。

だがそこには、障害を乗り越えて子育てに向かっていた仲のよい家族の姿はなかった。

思春期の微妙なすれ違いが家族を離れ離れにしていたのだ。

家族は互いを見つめるため、トライアスロンが行なわれる宮古島に向かう。

かつて父母が懸命に挑戦した競技を始めて目の当たりにする息子。

選手たちに声援を送りながら家族はそこに何を感じるのだろうか…。

あまり細かい話は覚えていませんが、なぜかやたらと感動して

「おれもいつかトライアスロンやる!」

と周りにいた人に言いふらしてたのでした(笑)。

それから7年経って、「トライアスロンをやる!」と言いふらしていたこと自体も忘れていたときに、

先に書いた通りポセイ丼の皆様との出会い。

急に7年前の記憶がよみがえって

「あぁ、7年前に言っていた”いつか”は今なんだろうな。ここを逃せば次の”いつか”は永遠にやってこないのだろうあん」

と思ったのです。

ということで、ポセイ丼のメンバーの皆様にいろいろとお世話になりながら

3月の久米島トライアスロンでデビューを果たし、

2戦目でバラモンキングに挑みます。

バラモンキングはトライアスロンの中でも”ロングディスタンス”と呼ばれるもっとも長い種類に

属するレース。

スイム約4キロ、

バイク約180キロ、

ラン約42キロ

という内訳。

さんざん泳いで、気が狂ったかのように漕いだ後に

フルマラソンが待っているとか、わけがわからんのですが

一年前には全く想像もできなかった状態になっているのは確かで、

それを心地よいなと感じています。

7年前に

「おれもいつかトライアスロンやる!」

と言いふらしていたことが良かったのでしょう。

きっと、そのとき心の中で思っただけで、言葉に出していなかったら

トライアスロンやってません。

さて

完走して、ゴールテープを切りながら風の歌を聴いてきますよ。

と言葉に残して。

=====

編集後記

6月といえど長崎は寒いようで、

レース中に体温調節できるようにアームカバーを急いで注文。

2,3店舗回ったけども合うサイズが

売り切れで、結局ネット注文になりました。

すぐに届きますように!!

一日一新

パワーバージェル梅

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