理解は遅れてやってくる

なにか新しいことを学ぶとき「理解は遅れてやってくる」ものだと考えています。

 

つまり、なんでもかんでも最初は丸暗記だ!ということです。

 

 

たとえば、数学の参考書を読んで新しい概念”A”を理解したとしても、

その概念”A”の説明は「現時点の貴方が理解できる言葉でつづられたもの」であるはず。

 

未知の概念”A”をいくら今知っている言葉で説明したとしても、

それは「既知」の領域を超えることはなく、ただの「分かったつもり」でしかないのでは無いでしょうか。

 

 

「分かったつもり」から「分かった」状態にするためには、

まずは「そんな”A”があるんだね、とりあえず言葉だけ丸暗記しよう」ということで”A”という言葉をインストールだけしておいて、

それから色々な経験を積んでいくことで体験的に”A”ってこういうことか!と輪郭を徐々に定めていくしか無い気がしています。

 

 

 

まず言葉を丸暗記

いろんな場面でその言葉を使ってみたりして経験を積む

これこそが”A”だ!という感覚を得る(ゲシュタルトができるといえば良いのか?)

 

 

ってことで、

 

難しい本を読むときも、内容理解しなくてもいいから

ひたすら読み返して、都度反芻していけば

いつのまにかその本と「友達」になっていて

なんとなく言わんとすることがわかる気がする、

 

というもんだと思っています。

 

難しい本読むときでも新しい概念に接するときでもなんでも、

理解は自分が思っているよりも遅れてやってくるんだから

いきなり理解しようとするんじゃなくてまずは接触増やして友だちになれ!

 

 

ということで。自分を励ます日記でした。

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