ほげ(hoge)について考える

ほげ(hoge)について考える

hoge

 

先日、こっそりブログタイトルを「ほげほげブログ」に変えました。

 

従前のタイトルがしっくりこず、かといって良いタイトルも思いつかないので

暫定という意味を込めて「ほげほげ」としております。

 

 

「ほげ」とはなにか

 

「ほげ」は単純な響きでありながら

それについて解説するWEBサイトがあるほどに深く、奥ゆかしいことばでございます。

WEBサイトはコチラ→ほげを考えるページ

 

特にプログラミング業界では一部の人にこよなく愛される名前でして。

 

たとえばちょっとしたプログラムなど、変数名や関数名なんてどうでもいいよ、

という場合に登場するのが「hoge」です。

 

C言語なら下記のような感じで使います。

 

int main(void)

{

  int hoge; // 変数名が思いつかないからとりあえずhoge

  int piyo;

 

  hoge = hoge + piyo;

 

return 0;

}

 

別に「hoge」ではなくアルファベット一文字「a」などとしても良いのですが、

それではどことなく味気ないのです。

 

 

名前は大事

プログラミングにおいて、”変数や関数にどのような名前をつけるか”というのは非常に重要です。

 

たとえば、肥満の度合いを表す指標であるBMIを計算するプログラムを書くとして

 

変数名はa,b,cと適当で、コメントで補佐する下記のような方法よりも

double func(void)

{

double a = 1.74; // 身長(m)

double b = 65.5;   // 体重(kg)

double c; // BMI値

 

  c = b / (a*a); // BMI値 =  体重/(身長*身長)

  

   return c;

}

 

変数名に適切な名前を付けて、コメントを不要にしてしまう(コードだけで意味が分かる)

ような方法

double calcBMI(void)

{

double height = 1.74;

double weight = 65.5;

double bmi;

 

  bmi = weight / (height*height);   

 

   return bmi;

}

の方が分かりやすいのです。

 

このBMI計算の例は非常に単純であるため

適切な名前を付けることの恩恵が分かりにくいのですが、

とにかく名前は大事です。

 

それだけに、変数や関数の名前をつけるときは考え込むこともあります。

 

 

最近見た中で、CreateSendData()という関数がありましたが

これは良くない例です。

 

関数名から機能を把握できません

 ・データを送信する関数なのか、

 ・送信データを作成する関数なのか、

 ・はたまたデータ作成からデータ送信まで一挙に行う関数なのか、

一体どれよ?となってしまいます。

 

結局関数の中のコードもちゃんと見ないといけなくなって面倒です。

 

 

名前は大事、だけれども

 

名前の重要性について書いておきながら

実際コーディングする場面では

 

「とりあえず名前は適当につけて、コードを書き始める」

 

ということも行います。

 

 

とくに、一時的にしか使用しないテストプログラムであれば

名前なんてどうでもよいから動作結果だけわかればよいということもあるので。

 

とりあえず「hoge」「hogehoge」「piyo」「fuga」などの適当な変数名、関数名を付けておいて

モリモリコードを書くのです。

 

 

まとめ

ほげほげブログに代わる良い名前がないか考えつつ、

肝心の更新を頑張っていかないかんと思う今日この頃。

 

残業が増えると更新頻度が低下するというわかりやすすぎる相関を駆逐します。

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