オラのことかー(怒)問題を前向きに利用する

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「オラのことかー(怒)問題」をご存知でしょうか。

詳しくは以下のサイトを読んでみて欲しいのですが

(この投稿、少し前にFacebookでシェアされまくってました)、

SNSにおける「『オラのことかー(怒)』問題」について

"知人の投稿を読んだ人が

「あれ?これは私のことを言っているのかな?」と解釈して勝手に怒り始める"

問題のことです(特定の人向けに書かれた投稿ではないにもかかわらず)。

投稿の種類が批判・批難めいたものであったり、

激しい言葉遣いであるほど「オラのことかー!!(怒)」と感じる人が増えます。

今回はこの「オラのことかー(怒)問題」について考えます。

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書き手側の場合

まず注意するのが無駄な火事はおこさないこと。

無駄な火事とは、意図しない火事のこと (刺激的な言葉をつかってワザと炎上させる人もいるので…)。

たとえば、私自身よくやってしまうのですが

「未消化の感情(喜怒哀楽。特に怒り※)」

をSNSやブログという媒体に乗せて発散させてしまうこと。

これは、炎上こそしていないものの、完全に消火されていない くすぶる火種を森に投げるようなもの。

ちょっとしたキッカケで大火事を招きうるし、

大火事にならずとも誰かを火傷させる可能性があります。

要注意。

やるとしたら完全に消火して前向きな気持ちになってから書くようにしましょう。

感情を完全に消化して、前に進む材料へ昇華させてから書くこと。

とくに、文章は目に見える形として残ってしまうので、

筆者の名前とともに文章の影響が広がり、悔いることになります。

それはそれで自戒の材料となって良いのですが。

※怒り・悲しみだけでなく、喜び・楽しみを垂れ流すことも場合によっては危険だと思ってます。

読み手側の場合

私の場合、以前は人の投稿を読んでは

「オラのことかー(怒)」

となっていましたが最近は完全にスルー。

なぜかというと

「(自分が思っているほどには)誰も私に関心ないよね。」

「みんながみんな、自分にかまってくれるほどヒマじゃないよね。」

と悟ったからです^^;

自意識過剰(被害妄想?)が良い具合にとれました。

自信がないときほど、被害妄想がスクスク育ちます。

それでも怒りを覚えてしまう場合は、

その人の文章を読まないようにすればいいだけです。

RSSリーダーを解除したり、SNSでフォローするのをやめたり。

勝手に読んで、オラのことかー!!と、勝手に怒るのは書き手に申し訳ないので

互いの幸せのために読まないようにしましょう。

面白いことに、フォローを外して数ヶ月経つと、 ふとしたときに

「あれ?この人の投稿読んであんなに怒ってたのはなぜだろう?」

と思い、再度フォローすることもあります。

イライラしていた当時は、自分の心が整っていなかったということでしょう。

心の中にある火種がキッチリ処理されていれば、油を注がれたところで燃えません。

火種が完全に沈黙するまでは、燃料になりそうなものは極力排除です。

普段、何気ない話をするときこそ注意

先ほど人の投稿は「完全にスルー」と書きましたが、

全部が全部「私には関係ない他人事」と切捨ててしまうわけではありません。

  • 「これ、私のことを言っているかもな(汗)」
  • 「こういう風に感じる人もいるから、注意しなければいけないな」

程度には心に留めておきます。

「オラのことかー!!(怒)」ではありません。

「オラのことかもしれねー(汗)」というニュアンスがポイントです。

これはネット上の話に限りません。

友達と何気なく会話をしている時にも

「あれ?これってもしかして私のことを言っているのかしら?」

と常に意識しておくのです。

そして、そこまででとどめておきます。

「俺のこと言ってるよね??」と牙をむくようなことはしません。

「どんだけ自意識過剰なの?」と恥ずかしい思いをするだけですから。

年齢を重ねると、叱ってくれる人は少なくなります。

いい年して叱る/叱られることは互いに気まずくなるからでしょうか。

それでも中には、何気ない会話で、

一般的な話を装って気づきを与えてくれる、思慮深い人もいます。

そんなときに

「そんな人もいるんですねぇ」とか「たいへんですねぇ」と

表面上は応えていたとしても、内心は

「(これは私宛へのメッセージかも。。。冷や汗。)」と

胸に手を当てて考えましょう。

ヒントはいろいろなところに散らばっています。

良い具合に「オラのことか!?^^;」と解釈し、

「ご指摘いただきありがとうございます」とこっそり唱え、

前向きな活動につなげていくのです。

=====

編集後記

自分に言い聞かせるために書きました。自戒の念を込めに込めて。

余談

会話やメールをかわす中で、何か指摘したあとに

「責めてないから」と頻繁に言う人を見かけたのですが、

それは

”自分の言葉によって、相手が「責められてる」って感じるかも”

と自覚しているということですよね。

それならば「責めてないから」と毎回フォローするよりも先に

「責められてる」と思われないような言葉の使い方、振る舞いを心がけたほうが良いのでは、と思った次第です。

てことで、自分自身が喋るときも文章をかくときもしかり!

「別にあんたのことじゃないから」と切り捨てるのは簡単ですが

そう思われないように振る舞う努力も必要っす。

程度の問題で、変に気にしすぎてもいけませんが。

修行の道は続きます。

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