乾燥肌・敏感肌・かかとのひび割れに。保湿クリームはワセリンが最強。

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冬。乾燥の季節。乾燥肌体質の人には過ごしづらい時期です。

ボク自身、乾燥肌がひどく、今までいろんな保湿クリームを試してきましたが

(ニベアなどのドラッグストアで手に入るものからみそのクリーム、スイマグクリームなどなど・・・)

最近になって白色ワセリンが最強なんじゃないか?って気付きました。

ワセリンは一度塗ると高い保湿力を長時間キープしてくれるので

  • かかとのひび割れ
  • 指のささくれ(ささむけ)
  • 唇の荒れ(リップクリーム代わりに)

などの症状に絶大な効果を発揮します。

今回はワセリンの効果についてまとめます。

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用途

いろいろなところにまんべんなく毎日塗り続けるというよりは、

乾燥がひどい部分にピンポイントで塗るという使い方です。

※ボク自身がどういう使い方をしているか、という観点で書いています。

かかとのひび割れ

冬場になるとかかとがガッサガサに荒れてました。

ちょっとグロ画像なんでサイズ小さくしときますが(クリックするとでかくなるので注意)、

こんな感じに、縦に先が入っていたんです。割れる手前↓

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対策として、お風呂あがりにクリーム塗って、サランラップを巻いて靴下を履いてから寝るというケアをしていた時期もあります。

ただ面倒で続かないんですよね。

その点、ワセリンはお風呂あがりにささっと塗って靴下を履くだけ

(ワセリンがつくので靴下は汚れても良いものを)。

クリーム&ラップの方法だとひび割れが落ち着くまで1周間ほどかかっていたのに

ワセリンだと1日で劇的に改善したのでビビりました。

ちなみにヒビ割れが激しい場合は水虫も疑ったほうがいいかと。

病院にかかりましょう。

指のささくれ(ささむけ)

ささくれができそうなときにワセリンを指先に塗っています。

手全体がベタベタするのは嫌なので、爪の生え際だけに塗るように。

わりと女子力高いと思います。

炎系のポケモンに水系の技をかけたかのごとく、効果は抜群です。

唇の荒れ(リップクリーム代わりに)

唇の荒れがひどい時につかいます。

リップクリームに比べて塗り直す回数が少なくて済むんですよ。

塗る際は、横にこするように塗るより、

唇のシワに合わせて縦方向に塗りこむ方が効果有りです。

※余談ながら、屋外に長時間出るときはUVカットのリップ使いましょう。

マラソン、トレイルランニング、トライアスロンのレースのたびに

唇日焼けしてガッサガッサになって後悔しています。。。

唇の皮が向けると激しく不快なので。。

長距離走る時の足の指に

ここからスポーツ利用編。ワセリンはあらゆるスポーツで重宝します。

マラソンなど、長時間/長距離走るときは

足の指や、靴ずれが気になりそうな部分にワセリンを塗ります。

痛いと走りに集中できないので。

ウェットスーツで泳ぐ時の首筋や肩周りに

トライアスロンやOWS(Open Water Swimming;海を泳ぐ)でウェットスーツを着用する場合に

首筋や肩まわりに塗ります。特に首は重要。

長時間クロールで泳いでいると、息継ぎの時に首とウェットスーツが擦れて

ヒリヒリ痛みます。嫌な痛みで泳ぎに集中できません。

肌とウェットスーツの摩擦を防ぐためにワセリンを塗っておきましょう。

※擦れが気になる部分だけに塗るようにしましょう。

くれぐれもウェットスーツ全体にワセリンを塗るなどしないように。

破れの修理時に接着剤がつかなくって困るようです。

メリット

上で書いた内容とカブる部分もありますが

メリットとデメリットを気づいた分挙げてみました。

安い

保湿クリームの価格はピンキリですし、

高いから効果があるとは言い切れないのが悩ましいところ。

効果があったとしてもリピート買いを続けると

おさいふにボディーブローのようにダメージがたまります。

その点、ワセリンは手を出しやすい価格帯だし効果もバッチリ。

保湿力が高い

ワセリンは油なので水を弾きます。

ということは肌から水分が抜けるのも防いでくれます。

かなり高い保湿力です。

持久力がある

一度塗るとかなり持つので一日になんども塗り直しせずにすみます。

クリームによっては水で洗っただけでも落ちてしまうものもあり、

そのたびに塗り直す→塗りたてはちょっとベトベトして気持ち悪い

というめんどくさいループが発生。

その点ワセリンはかなり落ちにくいです。

ただ、後述しますがこれはデメリットでもあります(おとしたいときにおとすのが大変)。

副作用が少ない

ワセリンは肌に優しく、塗布したときの副作用が少ないと言われています。

石油が原料なのですが、肌にやさしいのがなんか意外。

もちろん、体質によってはかぶれなどの症状がでることがあるので

実際使ってみて異常があれば使用はやめましょう。

男でも買いやすい

ドラッグストアで保湿クリームを買っていると

「男のくせにこんなものに頼るの?軟弱者が!」という

店員さんの心の声が聞こえてきます(被害妄想)。

その点、ワセリンだと

「この人ボクサーなのかしら!?止血に使うのね!かっこいい!」

と思われること間違いなしです。

ボクサーはボクさ!と爽やかな笑顔で答えればそこからラブがjust beginです。

・・・まぁ、これは冗談ですし滑っている感も否めませんが(ワセリンなだけに)

女々しいグッズを買うのに気が引ける人にとってはワセリンは良いのかもしれませんね。

デメリット

次にデメリットです。

塗りづらい

ワセリンは硬いので肌に塗ろうとしてもなかなかのびません。

だからといってゴシゴシこするように塗ると摩擦が良くないので、

ちまちま丁寧に塗る必要があります。

寒い時は特にのびにくいです。

ベタベタする

塗った後ベッタベタになるので塗り過ぎに注意です。

うすーくつければさほどベタつきも気にならないと個人的には思いますが、、

人によってはこの使用感は受け付けづらいでしょう。

おちにくい

メリットとして上げた「持久力がある」の負の面です。

肌に塗ってもおとすのに多少苦労するほどタフなので(といっても石鹸・洗顔料で普通に洗えば落ちますが)、

洋服への付着すると割りと大変です(油汚れってことなので)。

どうでもよい服を着るか、服につかないように注意する必要があります。

おすすめワセリン

持ち運びしやすいという意味で、瓶形の容器に入っているものよりも

チューブに入っているタイプがオススメです。

また、ワセリンには黄色ワセリンと白色ワセリンの2種類があります。

白色ワセリンのほうが精製度数が高いのでとりあえず白色を選べばよいでしょう

(黄色ワセリンに入っている硫黄成分が皮膚疾患に効くという説もある)。

普通の白色ワセリンでも肌に異常が出てしまう、極めて肌が敏感な人は

更に精製度数の高い「サンホワイト」という商品があります。

使用感は普通の白色ワセリンに比べるとベタベタ感が強い感じです。

良く言えば、柔らかいので伸びやすいということですね(若干、ではありますが)。

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余談:ワセリンを使うようになったのはトライアスロンのおかげ

ワセリンを使うようになったのはトライアスロンのおかげです。

上述した通り、ウェットスーツを着て泳ぐときにワセリン使います。

このために買ったワセリンを、ある日ふと思い立ってかかとに塗ってみたら

効果がすさまじかったので、それ以来保湿用途で使うようになりました。

それまでワセリンというと、

  • ボクサーが止血に使ったり
  • レース時の擦れが気になる部分に使ったり
  • 寒い時のレースの保温で塗る、

というような、アスリート御用達のイメージがあったのですが

後からネット検索すると、ワセリンを保湿用に使うのは割りとメジャーなようです。

今考えると、ワセリンユーザの割合で考えればスポーツに使う人のほうが少数派な気も。。。

ともかく、トライアスロンでワセリンを買ったことがきっかけで乾燥の悩みから開放されたので、

そんな意味でもトライアスロンには感謝です。

=====

編集後記

ブログの更新頻度などについていろいろ考えていましたが、

更新しないことによる「文字を書く感覚の低下」が致命的だと気づいたので

やはり定期的に更新するのが良いという結論に至りました。

人への価値提供も考えるけど、自分自身のことを考えなきゃね、と。

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