スイムってかバトル ~佐渡トラ 回想その7~

2015/9/6に開催された佐渡国際トライアスロン(Aタイプ)を完走してきました。

日記風に、SADOな日々を振り返ります。

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佐渡シリーズの投稿はコチラ↓

 佐渡トライアスロンに向けての準備

 レースの概要 ~佐渡トライアスロン2015 完走記 その1~

 宿と移動手段の手配について ~佐渡トライアスロン2015 完走記 その2~

 補給食の準備 ~佐渡トライアスロン2015 完走記 その3~

 佐渡入りしてからレース当日までの流れ ~佐渡トライアスロン2015 完走記 その4~

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ここからは回想記。情報提供ではなくただの日記です。↓

 始まりはいつもトラブル? ~佐渡トラ 回想その1~

 戦いは、既に   佐渡トラ 回想その2

 背後からのダークフォース  佐渡トラ 回想その3

 寿司とストレッチ ~佐渡トラ 回想その4~

 レース前日のノドグロローディング~佐渡トラ 回想その5~

 スイム、スタート ~佐渡トラ 回想その6~

 スイムってかバトル ~佐渡トラ 回想その7~

 瀕死の僕に手を差し伸べてくれたのは しゃちほこ ~佐渡トラ 回想その8~

 シャチホコ・プレイ~佐渡トラ 回想その9~

 再会 ~佐渡トラ 回想その10~

 そして宇宙人になる ~佐渡トラ 回想その11~

 エピローグ ~佐渡トラ 回想その12~

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今回の佐渡トライアスロンにはトライアスロンチーム「ポセイ丼」の面々で参加。

参加メンバーは下記の通り。

元帥:トライアスロンチーム、ポセイ丼の主宰。

見た目はサモア系男子でトライアスリート兼税理士だけど数字に弱い。

いつもおいしそうなパンを持ち歩いている(いつか一口貰いたい)。

仙人:ポセイ丼一期生。解脱系男子。

ヒゲを蓄えたワイルドな風貌にもかかわらず、

異常に物腰柔らかで礼儀正しい。

今回の遠征では補給で味噌汁を食べなかったらしい。

羅王:ポセイ丼一期生。ポセイドンのCFO(Cheif Food Officer)を務める。

彼のCFOとしての責任感は並べてならず、

遠征先などいかなる場所でも、ポセイ丼メンバーに素晴らしい食事の場を与えてくれる。

銀河英雄伝説を熟読して兵站の重要さを重々承知していることによる(と思われる)。

ボク:ポセイ丼二期生。キャラの濃いポセイ丼メンバーの中で唯一の普通キャラ。

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ここまでのあらすじ

佐渡トライアスロンに臨むポセイ丼の4人は、何のトラブルも無しに首尾よく準備を終える。

ついにスイムがスタート!

第七章:スイム、バトルの末に。。

「ポワアァァーン」という音と共にスタートしたスイム。

一番緊張するのはこのスタート直後だ。

集団で一斉に泳ぎ始めるため、バトル(※)が激しい

(※バトルと言っても故意に行なっているのではない。

前に進もうとする際にどうしても選手同士で体が接触してしまう)。

水の透明度は高いので周囲の確認はしやすいが、

いかんせん人口密度が高いのでぶつかることは避けられない。

おそらく、2015年はトライアスロンレースで死亡事故が多発したため、

今回のレースではライフセーバーが監視しやすいよう多少コース幅を狭めたのだろう。

アップアップして海水を飲みながら、隣からやたらとぶつかってくる人を腕で押して遠ざけつつクロールを続ける。

通常は1kmも泳げば他の選手との間隔が開き始めるのだが、今回は未だ団子状態だ。

バトルはちょこちょこ勃発するが、ペースメーカとして集団を利用することにし、

ドラフティング(前の選手にぴったりくっつく)しながらついていく。

バイクではドラフティング禁止だが、スイムでは禁止されていないのだ。

前の選手が丁度良いペースだと、本当に楽に泳げる。

1.4km附近で、右側から元帥に抜かれる。羅王も近くにいるようだ。

ちなみに、これまでのレースでは全てスイム中に元帥の存在は確認できた。

ウェットスーツきていて見分け付かないはずなのに、何故か元帥だけは見分けがつく。

1.9kmで一度砂浜に上がり、2週目に突入する。

ボクが砂浜に上がるときに、ちょうど羅王と元帥が2週目の入水するところだった。

良かった、思ったよりも離されてない。

仙人はもっと前にいるのだろうか。

2週目。相変わらずちょこちょことバトルは続く。

こんなにバトルが続くレースは初めてだ。

普段の練習不足もたたって、体力がない。

肩周りが重く、スピードが落ちていることに自分でも気づく。

それでもひたすら泳ぐしかないので、ピッチを落としたり、

ローリングや肩を回す角度を変えたりしながらのんびり泳ぎ進める。

最後の500mが一番辛い。

もうすぐゴールなのに、なかなかゴールに近づかないいらだち。

「もうちょっとで足を着くことができる!」

と自分に言い聞かせながら最後のひと踏ん張り。

なんとか、3.9kmを泳ぎ切る。

小走りしながら上半身だけウェットスーツを脱ぎ、

シャワー(学校のプールにあるような、集団で浴びれるシャワーが設置されている)を

軽く浴びてバイクに向かう。

スイムの疲労感がすさまじいだけに、

陸の上で自由に呼吸をできることに喜びを感じる。

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