「買取王子」で買い取り依頼してみたよ。査定結果は。。

20160206_082754406_iOS

部屋の本棚が、読み終わった本やら、買ったものの読まずに積んでるだけの本で

めちゃめちゃな状況だったのでまるっと「買取王子」に売ることにしました。

家にあるものの全くひかなくなったエレキギターも手ばなすことに。

買取王子は本だけでなく、ゲームや家電や楽器もまとめて買取りに出せるのがよいところ。

査定結果は、本約160冊で17,039円でした。

楽器は0円。。。^^;

ネットから申し込みするとダンボール送ってくれる

今回「買い取り王子」を使った理由は、

本以外にも楽器や家電など買い取ってくれるから。

というのも、エレキギターの処分に困っていたのです。

質屋で買い取ってくれるようなブランドギター(Gibsonのレスポールとか)ではないし、

車も無いからリサイクルショップまで持っていくのも面倒だし、、、

という状態でした。

買取王子では、買い取り依頼のときにギターを指定すると専用ののダンボールを送ってくれます。

今回はそれプラス本用のダンボールx4個を申し込み。

20160206_090753517_iOS

集荷も日時指定できる

荷造り用のダンボールは指定した日時に宅配してくれるのですが、

集荷の依頼もしておけば、コレまた指定日時に集荷にも来てくれます。

重いダンボールを運ばなくてよいのでほんとうに便利です。

※買取王子をはじめて利用する際は、届いたダンボールにはってある

宅急便の伝票の備考欄に「仮パスワード」が書かれているので、

ちゃんとチェックするようにしましょう。

買い取り査定結果を承認/否認するため、WEBサイトにログインするさいに仮パスワードが必要になります

(もし仮パスワードを忘れたら、パスワード再発行すればOKです)。

査定結果は

集荷から1周間ほど待つと、ようやく査定結果がメールで送られてきます。

メールの内容は下記のような感じ。

大変お待たせ致しました。

お送り頂きました買取ご依頼品の査定が終了いたしましたのでご連絡させて頂きます。

以下のページより、買取金額をご確認の上、

買取の承認・否認のいずれかをご連絡ください。

http://www~~~~~

メールに金額が書いてあるのではなく、一度買取王子のWEBにサイトにログインしてから

金額を確認し、「承認」か「否認」を洗濯することになります。

否認をえらぶと、買取り依頼品すべてが返送されるようです

(すべて買い取りか、すべて返却かの2択)。

査定の明細・詳細は問い合わせが必要

上述したWEBサイトから確認できるのは、査定結果の合計額だけです。

どの商品にいくら値付けされたか?というのを一つ一つ確認することができません。

詳細を知りたい場合は、カスタマーセンターに明細を希望する旨伝えましょう。

ボクの場合、「要確認【買取王子】査定完了のお知らせ」というメールに

返信する形で連絡したところ翌日にはPDFで返事をもらうことができました。

素早い対応です(最初から明細も添付してくれという気もするが)。

明細のイメージは下画像を参照ください。

WS000001

ギターは「その他」扱いになっており、評価額は0円です(^^;;;

エフェクターは10円。高校生のときにアルバイトして買った思い出の品(当時10000円くらい)でしたが、

10年以上たてばこんなもんでしょうか。

WS000002

支払い方法は3種類

買取り金額の支払い方法は、

  • 買取王子のポイントでの支払い
  • Amazonポイントでの支払い
  • 現金の銀行振り込み

の3種類です。

WS000000 (1)

(上の画像ではすべて0円表示です。17,039円のときのキャプチャ画像とりわすれました。。)

今回の査定額17,039円に対して、

・銀行振込ならそのまま17,039円

・Amazonポイントでの支払いなら+5%追加(約17800円)

・買取王子のポイントでの支払いならさらにプラスα(約18000円)

となります。

買取王子ポイントはいつでもAmazonポイント交換や銀行振込できるとのこと。

1円でも高く売りたいというひとなら現金の振り込みよりも

ポイント制度をうまく使ったほうが良さそうですね。

まとめ

買い取り王子でギターと本を買い取ってもらいました。

家から出ずに買取から支払いまで済むというのが最大のメリットです。

=====

編集後記

売りたい本はもっとあったのですが、ダンボール5箱が上限とのことでギター用x1、本用x4という内訳です。

売り残した本は別の買い取りサービスを試すことにします。

いろいろなサービス使ってみて、経験値を稼がなくてはなりませんからね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存