胸に引っかかっている言葉 「相手の気持ちになって考える」

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今から2週間ほど前の話だが、とあるセミナーに参加してきた。

そのセミナーで聞いた「相手の気持ちになって考える」という一言が胸に引っかかっている。

どうも頭から離れない。ふとした時に思い出してしまう。

小学生のときから

「人の嫌がることをすすんでやりましょう」(※)

「人の気持ちを考えましょう」

などと教え込まれてきたので、このコトバが特段目新しいわけではないが、

「やってるつもりで全くできていなかった」ということが最近になって分かって、

印象に強く残り、ふとした時に脳内リフレインしているように思う。

人に嫌がらせしよう!という意味ではないので注意。人がやりたがらないようなことでも率先して取り組め、という意。

例えば路駐している宅配業者。

普段ママチャリで徘徊している私にとっては、路駐の車が非常に邪魔でイライラしてしまう。

でも、宅配業者の人であれば、仕方なくそこに停めているだけで、

荷物を効率良く運ぶためには宅配先の近くに停車したいし、、というような気持ちがあるのだろう。

そんなことを勝手に妄想すると、

今まで「なんでこんなところに停めとんのじゃ!」とイライラしていたようなことでも

「あ~、大変ですもんね」みたいな感じで一歩引いて見ることができる。

卑近な例を挙げたが、今まではこの「一歩引く」ということができていなかった。

言い換えれば、客観的に状況を把握することができていないということで、

自分の主張を繰り返すばかりで、「この人だったらこういうふうに考えるかな?」などと思いをはせる余裕もなく。

結果として人に共感する力が著しく低かったのである(低かった、と書いたが今も低い)。

なんとなく、この辺の問題は早めに解決したほうが人生楽に生きれそうなので

「客観的に考える」

「視座を変える」

「鳥の目・魚の眼・虫の目」

「人の立場になって考える」

「地球の立場になって考える」

「共感力」

などのキーワードをテーマにして、しばらく生活してみようと思う。

ちなみに、マラソンやトライアスロンなどをやるようになって初めて

  • マラソンランナーが、給水所で立ち止まる前方ランナーに対して「止まらないで!!」と怒鳴ったり
  • レース中、体を冷やすために水をかけてもらう際、「靴は濡れないようにお願いします!」と言ったり(足がビシャビシャになると非常に気持ち悪い)
  • 給水の紙コップにドリンクをなみなみ注がれると逆に飲みにくかったり(善意でたくさん注いでくれてるのだろうが、走っていると半分くらいの方が飲みやすい)

などという気持ちがわかるようになった。

いろいろな経験を積むとそれだけ共感できる幅も広がるようだ。当然か。

とりあえず、これからも

・運動をひたすら頑張ってみたり

・仕事・勉学に心血を注いでみたり

・外部セミナーに参加していろいろな人とあってみたり

・はたまた家に引きこもってアニメ三昧してみたり

と、行動の振り子を大きく振ってみて、その振り子が最終的に落ち着く点を長い時間かけて探ってみようと思う。

もしかしたら今私がニュートラルと思っている位置は、ものすごくバイアス・オフセットがかかっているのかもしれないので(というか、かかってるはずなので)

色々動いたり止まったりしていろいろなポジションを体験してみないと、自分のポジションすらわからないよね、という話でした。

=====

[編集後記]

ブログ更新したいなー、と思いつつサボってました。

書きたい!と思ったその時にかかないとだめですね。

2,3日経過すると書きたい熱が一気に冷めます。ブログはナマモノなのか。

その点、毎日継続してブログ更新し続ける方々は本当にすごいです。

色々行動しつつ、毎日ブログ書いて定点観測しつつ、という感じなんでしょうか。

[一日一新]

・伊勢神宮とか伊勢スカイラインとか鳥羽水族館とか色々

・3万pv

=====

おわり

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