ブログタイトルとサブタイトルをちゃんと考えとけばよかった

shin

みんな、ブログを始めるときはちゃんと名前を考えたほうがいいよ!ということを言いたい。

この投稿を書いている時点で、ブログのサブタイトルを付けておりません。

ひとのブログを見ていると、魅力的なタイトルとともに、

そのブログの位置づけをサブタイトルで紹介しています。

「ITを使って効率化!」

「iPhoneの情報をおとどけ!」

「公認会計士の人生に役立つノウハウ!」

などなど。

わかりやすいですね。

それに対してこのブログったら、

「しんたん」というタイトルもなんとなく決めてしまったし、

タイトルをなんとなく決めてしまったもんだからサブタイトルもつけられないし、

で困っているんですよ。

独自ドメイン(www.shin-tan.com)をとった関係でブログ名を変更するのもなんとなく嫌だし。

ということで、今更ながらブログ名に理由を後付します。

候補1:ことわざ・慣用句から

①「臥薪嘗胆の薪胆から」とった説

→薪の上で寝て、苦い胆をくらって耐えて耐えて雪辱を晴らすというストイックさが表現できそうです。

でも自分よりストイックな人なんてゴロゴロいるのでイマイチです。

②「心胆を寒からしめる」からとった説

→この表現自体がおぞましいこと、恐怖にたいして使われることが多いらしく、どことなく負のイメージで使いづらいです。

サスペンス系のネタを連発するならいけるかもしれません。恐怖で人を惹きつけるのです。

投稿のタイトルは、

・梅雨の間、一度もあけなかった押入れを今日あけてみた

・何にも知らない社長に「メントス口に含んでコーラ飲んだら格別っすよ!」とアドバイスしてみた

・公衆トイレでノックをされたので「どうぞ」と言ってみた

などになることでしょう。あぁ恐ろしい!

怖いのでやめておきます。

候補2: 好きな漫画から

小学校の頃から愛読していた「名探偵コナン」、今も大好きです。

コナン君の極め台詞と言えば「真実はいつもひとつ!」ということで、

そのひとつの「真実を探求する」過程を綴るということから真探(しんたん)。

これ良いですね。

ということで、

体はおとな頭脳はこども

をモットーに、真実を探求して参る所存です。

「ペロッ」「これは、、、青酸カリ!」という有名な場面の実証から試してみたいと思います。

つづけ

=====

編集後記

コナンでは犯人が真っ黒の影(目だけぎょろっとしている)で表現されることが

あるのですが、あの描写はすさまじく怖いです。

一日一新

新しい携帯ポンプ

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