【258】怖いのは自らが作り出す恐怖そのもの

※エヴァのシンジ君なみにウジウジした心理を書いた部分がありますのでご注意をば。

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「恐れるべきものは何もない。私たちは、ただ恐れを恐れているだけだ。」

というのは、元アメリカ合衆国大統領のフランクリン・D・ルーズベルトの言葉ですが

今日改めてその意味を知りました。

■初めての試み

朝、皇居ランデビューしたんですよ。

IMG_0777

フルマラソンを月末に控えているため、少し長めに20㎞程度走りました。

そして、もうひとつ、初めて挑戦したことがありまして。

それは

「(社外で)一緒に走る人を募って、複数人に集まって頂いたこと」

ということ。

数か月前から参加させてもらっているランチームではfacebookグループ上で連絡を取り合っています。

そのグループにメンバが投稿する「○月○日、何時からランしませんか?」という声掛けの投稿はよく見ていたのですが

それを自分がやるということは無かったのです(今まで投稿したのは自己紹介のみ・・・)。

■きっかけはUさん

そんな私が今回、「今日走りませんか?」というメンバを募る投稿をおこなって

今日の皇居ランが実現にこぎつけることができました。

そのきっかけは個人的にコーチングでもお世話になっている関西の友人Uさんの東京訪問でした。

Uさんが「11日東京行くので一緒に皇居ランでもしませんか。折角なら他のメンバも誘って」と声をかけてくれたのです。

■知らないこと(=未経験のこと)は恐怖

実は、今までも自分からランコミュニティで声掛けしてみたいと思いつつなかなか投稿できず。

その心理的背景としては下記のようなものがありました。

  • 今まで一回も声掛けしたことない(ランコミュニティに限らず、人を誘うことを殆どしたことがなかった)
  • 「いきなりなんだコイツ?」って思われるかも
  • 自分なんかが声掛けしても誰も集まってくれないだろう
  • そもそも自分一回も皇居ランしたことないし
  • どこに集合して、どういうルートで走ればいいかもわかってない
  • 仮に誰か来てくれたとしても、それを仕切ることなんてできっこないYO!
  • 上手く仕切れないなら、来ていただいた方に申し訳ない
  • 途中で膝が痛くなって走れなくなったらどうしよう
  • 寝坊するかも。。。

と、挙げればきりがないのですが(なんとネガティブなことか!)

上記の中で結構重要な項目は、最初に挙げた「今まで一回も声掛けしたことない」というもの。

声掛けをしなければいつまでたっても「今まで一回も声掛けしたことない」という状態から抜け出せないのは明らかなのに

それが分かっていても、今までやったことないからビビッてしまうんです。

子どもの頃は全てが「未経験のこと」であり、いろんなものに手をふれたり、口に含んだり旺盛なチャンレジをしていたけれど

あるときを境に、「自分が知らないこと」、「体験したことにないこと」を恐怖に感じるようになってるんですね。

■やってみたら、なんてことなかった

「やったことがないこと」を「やれるようになる」ためには「やる」ことが必要だが

それをやれない理由が「やったことがないから」

という良くわからん状況を断ち切るために

実際声掛けやってみました。

そして終わってみれば”やってみたらなんてことなかった”です。

事前に、よくメンバー召集をしているTさんに「集合場所どこがいいですか?」と質問したら

ものすごく丁寧に教えてくれました。

当日、参加してくれたメンバはみんな紳士で、優しい人ばかりです。

IMG_0771 (1)

(みんな速くて写真ブレてますが)

先ほど”なんてことなかった”と書いたものの、正直言えば至らない点はぱっと思いつくだけでも

  • 7時開始予定と告知しておきながら、個人的な都合で全員6時集合にせざるをえない雰囲気にしてしまった
  • 全体的にリーダーシップ足りてなかった
  • 集合写真を撮り忘れていたり(Uさんに言われてからハッと気づき、撮りました)
  • 先頭を走ったときにペースが速すぎたり遅すぎたり不安定
  • しゃべる時にろれつが回っていない(これは走っていないときも)
  • 走り方が気持ち悪い(ナンバ走り練習中のため)
  • もっと丁寧に参加者にお礼をするべきだった

などなど、たくさんあって申し訳ない気持ちはあるのですが

それでも

「こういう経験できて、こういう問題点があることを知れてよかった。反省してもしゃーないから次に活かそう!」

と思っています。

やらなければクヨクヨ悩むだけで、なにも事態は進展しないけど

なにかやってみれば、うまくいかないことがあっても(というかうまくいかないことからこそ)気づきがあり

それを次回に繋げることができるということで。

なにごとも、やってみらんと分からんです。

ということで、

「恐れるべきものは何もない。私たちは、ただ恐れを恐れているだけだ。」

という言葉を胸に刻み

「やってみたらなんてことない」精神でちょこまかとやっていきます。

ということで、ここまで書いて改めて

「しょうもないことで悩んでいたなぁ

(やれることをやるしかないのに。失敗したら次をどうするかを考えるしかないのに)」

と思ったのでした。

きっかけをくれたUさん、参加してくれたみなさまに感謝!

今度は読書会主催しよー

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今日の学び

恐ろしいと思うこと自体が恐怖。

案ずるより産むがやすし。

一日一新

皇居ラン

手びねり陶芸で香炉作成

王将の黒酢酢豚定食

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