【0002】逆コナンのススメ

昨日の日記に関連して、今日も書きます。

先日、合気道の先生とお話ししていた際に
「小さいころは虫取り網とかごをもって走り回っていたんですけどね。。」
と、興味や関心の移り変わりの話題となったところ

先生曰く

 子どもの頃は動物や昆虫に興味を持ち
 年を取ってくると草花に興味を持ち
 さらに腰が曲がると盆栽に興味を持ち
 さらに枯れてくると石に興味を持つ

とのこと。

なるほど。。

そして、そのとき同席されていた合気道の兄弟子(既に仕事引退されています)が
「私はまだ石には興味が持てません」とおっしゃって、
暗に「まだ枯れてません」感を匂わせる反逆心がなんとも可愛らしく
私もこのような返しができる大人になりたいと感じました。

さて 話かわって 私が小学生低学年の頃
遠足でどこか(目的地忘れました。。)に行き、その途中で河原によりました。

3歳上の兄が遠足から帰ってくるときに菓子を土産にしたときの
家族の喜ぶ光景が目に焼き付いていた私は
何かを土産に持って帰りたいと思っていました。

が、当時はお小遣いもなく、お土産を買うこともできず、
仕方なく河原で丸っこくて可愛い石を探し、持ち帰ったのでした。

おばあちゃんっ子だった私は、家に上がってすぐ
「ばーちゃん!おみやげ!」と言ってリュックから石を取り出し
兄の土産に喜ぶ姿を思い浮かべながら、満面の笑みで差し出しました。

刹那

「ただの石じゃない、石はよか~(石は要らないよ)」

とのカウンターブローを浴びせられ
小学校低学年の私は 明日のジョーのように真っ白になったのでした。

折角の土産なのにこの人はなんて辛辣な対応をするのだ
結局は食い物か金めのモノがいいのかよ!

と幼心にトラウマに思ったのですが
 
今思えば 
「あの時の祖母はまだまだ枯れていなかった」
ということだったんですね。

二十数年の時を経て、あの記憶を成仏させることができました。

ということで 何が言いたかったかというと
自分は子どもの頃に石に興味をもっていて
大人になるとその気持ちを忘れて
枯れるころにまたそれを思い出すのではないか?
ということです。

小さいころの関心の幅を維持できていれば
今はまた違う気づきがあったかと悔しく思うとともに

これからは
自分がこどもの頃のワクワク感を常に忘れず
「体は大人、頭脳は子ども」
を信条に生きていこうと

先日のコナンの映画を見てふと思いついたのでした。

=====

今日のまとめ

「逆コナンで行こう!!」

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