【0003】根管治療の恐怖

本日は歯医者に行って参りました。

私が今回、歯医者に行くに至った経緯を簡単にまとめると、下記の流れとなります。

  1. 大学時代に左下の奥歯が虫歯になり、歯医者で処置を受ける
    (詰め物を入れた)。
  2. 3年ほど前、同じ歯に痛みが走り、歯医者へ。
    詰め物の裏でひっそりと虫歯が進行しており、神経を抜かなければならないことが判明。
    神経を抜き(痛くて、泣いた)、詰め物をした。
  3. 1年ほど前から、神経を抜いた歯に異常を感じる。
    特に、体調が優れない時に疼痛を感じる。
  4. WEBで神経を抜く治療(根管治療と言います)について調べてみると
    実は大変なスキルを要する治療であり
    一般的な保険治療では再発の可能性が比較的高いことが分かる。
  5. 自分の歯を残したい、抜歯はいやだ! ということで、再根管治療を行うことに。
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下記は根管治療に関する私の理解です
(誤った解釈している可能性が高いです。あくまで参考情報程度にし、正しい内容は自己責任で調べてくださいm(_ _)m )
・根管治療の成功率をあげるためには
治療中に、ゴムのカバー(唾液に含まれるばい菌が患部に入り込むのを防ぐ障壁の役割を果たす)を付けたり、
顕微鏡を(肉眼で、神経を残らず除去することはほぼ不可能)つかったりしなければならない。
・しかし、日本の保険制度的に、上記機材を用いた治療の保険点数が低くなっており、
歯科医からすれば完全に赤字になる。そのため保険治療では上記機材を用いない。
・そのため、上記機材を用いた治療を行うのは、自由診療を中心とした歯科医のみとなる。
・再根管治療は何度もできるわけではない(歯の強度的に、3度程度までが限界とのこと?)
※根管治療について詳しく知りたい方は下記サイトが参考になるかと。

歯チャンネル
岡野歯科
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とにかく、「歯の神経を抜く」ということを軽く考えてはいけない、ということを強く感じたのでした。
3年前の自分に
「お金かかるけど(奥歯なら1本30万前後)、絶対に自由診療で、根治する確率が高い治療をしたほうがいいよ!」と
強く言ってあげたい気持ちでいっぱいなのであります。
今回の事例から、
・視野を広げて、色々な世界を知らなければならない
 (自由診療で歯を治療するという発想が3年前は皆無だった)
・土台(パソコンで言えばハードウェアやOS)がしっかりしていなければ
 上にどんな良いクラウン(パソコンで言えばアプリ、ソフトウェア)を載せても意味がない
 (根の治療をしっかりしなければ、その上にどんなに素晴らしいクラウンをかぶせて
補綴しても、数年後にまた症状が再発する)
・長期的な視点を持つ
 (長期的に見れば、削って埋めて、、、のリーズナブルな治療を繰り返すより
  高価でも効果のある治療を受けるほうが安く済む)
  
という教訓を学んだのでした。
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今日のまとめ
「一般人も歯が命」
(普段はそのありがたみを忘れてしまいがちですが
 毎日定期的にメンテナンスをすることが必要です。
 (1年分まとめて歯磨き!なんてやっても意味がない)
 一度壊れてしまうと、土台から再構成する手間は膨大なものであるから
 なおさら、毎日のケアを心がけましょう
 という、人生の教え風に無理やりこじつけて終わらせたかった。。。)
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