良きフォロワーとなるためには船頭としての経験が必要

世の中、自然に覇王色の覇気を発揮してしまうリーダー体質の人もいれば

私がリーダーになるなんてとんでもない!リーダーについていく専門です!という控えめな人もいます。

ここで、リーダーについていく、リーダーを支える人を「フォロワー」と呼ぶことにすると、

良きフォロワーであるためには、なんでも良いので何かの主宰となること、つまり、船頭として集団を率いるという経験を積むことが不可欠だという矛盾にぶつかることになります。

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リーダーの気持ちを察することができるか

相手の心を読むマントラという特殊技能を身につけた人以外は、相手の気持ちを知ることができず、

ただただ察する努力をするのみです。

そして、その「人の気持ちを察する」という努力の材料となるのは「自分自身の経験」に他なりません。

虫歯が痛い、と言っている人の痛みは虫歯になった人にしか分かりません。

虫歯の経験はないけど骨折をしたことがある人は「虫歯はきっとこれくらいのいたみなのだろう」と推測をすることは可能です。が、それはやはり虫歯になった人が推測する痛みからすれば大分精度が落ちるでしょう。

どちらも痛いことには変わりありませんが、痛みの種類が変わってきます。

例えば、勉強会を主宰して「なにか感想を教えてね」と参加者に伝えたとき

一番悲しいのは批判ではなく、スルー(無反応)かもしれません。

私の場合はそうです。

そういった、想像力を身に着けるためにも、自分自身がその立場を経験しておく

ということは非常に重要です。

私すぐれたフォロワーになる!という人ほど逆に一度はリーダーを体験せねばならなという話でした。

編集後記

長崎時代の友人の誕生日を祝う会に参加しました。

一日一新

・赤ワインボトル

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