保険レディのあなた、飴を配ってる場合なの?

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この時期になると、某大手保険会社の営業社員が

なぜかビルのエスカレーターホールに屯(たむろ)するようになる。

メンツは若々しい女性の方。

おそらく新人研修を終えたばかりで、いざ実践デビュー!ってところだろう(彼女の後ろには、オーラを携えたベテラン先輩がいる)。

ここ最近のクソ暑い中、濃紺のスーツに身を包んだ、あたかも就活生な彼女は、

昼食の時間になって事務所から出てくる我々を見ると目を光らせて

「飴、良かったら食べてくださぁい(はぁと」

と、せまりよってくる。

か、かわいい・・・、仕事に集中できなくなるじゃないか。

で、彼女たちが勧めてくる保険は大体「定期付き終身」。しかも終身の割合がめちゃくちゃ低い。

これはたとえば、1000万円の保険に加入したときに

・60歳までに他界すれば1000万円保険金が支払われるけど(定期保険分900万+終身保険分100万)

・60歳をすぎてしまうと他界しても100万円しか保険金支払われない(終身保険分100万だけ)

というもの(一口に保険と言っても定期、養老、終身、収入保障など、たくさん種類があるので注意されたい)。

よくありそうなのが、1000万全部が終身保険だと思って加入して、いざ亡くなったらもらえる保険金が想像よりめっちゃ少なくて激怒、というパターン。

自分のライフスタイルに合致するのか、しっかり確認しなければならない。

、、と、ここまではまだいいとして、

彼女たちがボクらに保険をすすめる際に

「病気の時に不安ですよ。○○万円くらい加入するのがふつうです。みんなそうしてます」

と説明するもんだから怒髪天ボンバーだ。

保険なんて、人生で1,2を争う高い買い物なのに、

みんなそうしてるから入ったほうがいいよ、なんて説明あまりにも無責任じゃないか(これ住宅にも当てはまりそうな気がする)。

ということで、保険の話をしても腹が立つだけなので

いっそのこと真面目な話は一切せずに、

ボクたちのやさぐれた心をいやすためにただただ飴を配り続けてほしい。

・・・こんなことを思う人間もいるのだから(人それぞれ思うことが違うから)。。

営業職の方って本当に大変で、まさに実力が問われるな、と感じた今日この頃。

人間的に大きくなるためには営業の経験が不可欠かも。

うむむ。。。

=====

編集後記

最近寝不足で、イライラしがち。

下記項目をイライラのバロメータとして使っています

・人の話を聞いていて「前置きはいいから、要件だけ話してよ」と思ってしまうとき

・なんであいつは○○なんだ、と他責思考をしてしまうとき

・人の陰口を言いたくなったとき

・人と話す元気がないとき(顔見知りでも話したくない)

この条件に1つでも当てはまったら睡眠不足(とカルシウム不足?)なので、

早く寝るようにしています。

「あ、今自分○○と考えてるな」と、自分自身の思考について注意を向けるようになったことが

ちょっとした変化です。

おやすみなさい。

一日一新

toodledoとNozbe

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